1431件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

次に、今後のワクチン接種のスケジュールでありますが、令和4年9月20日に厚生労働大臣による「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種実施について(指示)」が一部改正され、特例臨時接種実施期間が、令和5年3月31日に延長されました。  これにより、ワクチン接種に要する費用は、引き続き国が全額負担し、自己負担なしで接種が可能となります。  

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

◆6番(大塚正義) 次に、先ほどの2価ワクチンの関連なのですが、この2価ワクチン接種各種ワクチンとの接種間隔、今現在、インフルエンザをもう予防接種で打たれている方もいらっしゃるかと思うのですが、その以前にも帯状疱疹ワクチン等の話題がございました。そういった関係で、接種間隔について伺わせていただきます。 ○議長君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長益子敦子) お答えいたします。  

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

どちらの感染症も発熱などの初期症状が似ているため、患者本人が見分けるのは困難で、インフルエンザ予防接種も大切です。 そのような中、インフルエンザワクチン供給量は、記録が残る中で、これまでの最大の約3,521万本、成人で1回接種の場合、約7,042万回分が確保されるということです。コロナワクチン接種無料で受けられるのに対し、インフルエンザワクチン接種は、対象者によって費用負担が異なります。 

鹿沼市議会 2022-11-22 令和 4年第4回定例会(第1日11月22日)

議案第88号 令和4年度鹿沼市一般会計補正予算(第6号)に係る専決処分事項の承認は、歳入につきましては、国県支出金の増額を計上し、歳出につきましては、物価高騰緊急支援給付金給付事業費物価高騰市民生活支援事業費予防接種費等増減額を計上したもので、この補正額を12億4,496万9,000円の増とし、予算総額を453億6,353万2,000円とするものであります。  

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

機関設置に関し、地方自治法をはじめとする法令等に根拠はございませんが、本市平成24年4月に大田原附属機関設置条例を制定して以降、市で発生した重大事態に対処するため、事実関係等を第三者により調査する委員会として設置したのは平成28年に発生した大田原中学校での柔道部事故による大田原柔道事故調査委員会のほか、常設の委員会として市立小中学校におけるいじめ問題に対する大田原いじめ問題対策推進委員会予防接種

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

さらなる追加支援策といたしまして、7月の専決補正予算において、新型コロナウイルス感染症との同時流行を防ぐため、インフルエンザ予防接種費の助成実施することとし、対象を高校3年生相当年齢まで拡大いたしました。  また、新しく指定した避難所への感染防止対策物品の配備、4回目のワクチン接種会場へのリーバス予約バス無料運行高齢者等へのタクシー利用者利用金の一部助成実施することといたしました。  

芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号

第4款衛生費514万円は、長期化する新型コロナウイルス感染症対策として昨年に引き続き、インフルエンザ予防接種費助成金対象範囲を拡大するための費用を計上いたしました。 第6款農林水産業費2,488万8,000円は、農業機械導入のための農地利用効率化等支援交付金501万9,000円、需要に応じた栃木の米づくりプロジェクト推進事業費補助金6万4,000円。 説明書8ページ、9ページをご覧ください。 

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

また、新型コロナウイルス禍の中で今回行われた大田原市長選に対して多くの関係者職員等のご協力により、何事もなく終了したことに対し感謝申し上げるとともに、新型コロナ予防接種の業務など、ますます続く多くの仕事などがありますので、健康に留意し、市勢発展のためにお務めいただきたいと思っております。  それでは、通告に従いまして一般質問を行います。

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

4回目の接種につきましては、令和4年5月25日付で予防接種法施行規則及び予防接種実施規則の一部を改正する省令が公布され、実施されることとなりました。接種対象者は、3回目接種から5か月を経過した60歳以上の方及び18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方、その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認める方となっております。

大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号

母子健康手帳は、妊娠の経過から出産、赤ちゃん健康診査予防接種そしてお子さんが小学校に入るまでの健康状態などを記録する大切な手帳です。通常の母子健康手帳は、正期産を前提に作られていることから、小さく生まれた赤ちゃんのご家族にとっては成長の記録や発達の確認をすることが難しく、思ったように記録することができないため、母子健康手帳を見るたびに落ち込んでしまうというお声もあるようです。

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

第2項目は、インフルエンザ予防接種助成についてお聞きします。  まず、インフルエンザ予防接種助成について、他市の状況について、教えてください。  次に、本市の子供のインフルエンザ予防接種助成は、小学校未就学までですが、これを拡充することが必要と思うわけでありますけれども、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  亀山貴則保健福祉部長

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

ONSEN・ガストロノミーウォーキングの展開について     2.本市の持続可能な農業を目指すために    3番 林 美幸議員     1.市民サービス向上に向けた行政改革について     2.ゴミの減量と地球環境の保全について     3.こどもの支援について   15番 星 宏子議員     1.那須塩原市の財政の見通しについて     2.女性デジタル人材育成について     3.帯状疱疹予防接種

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

その後、国の調査会において、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められ、令和3年11月、予防接種法第8条の規定により、勧奨を行うよう通知があったことから、本市では令和4年度から定期接種対象者へ広報及び個別通知により勧奨してまいります。  次に、キャッチアップ接種についてお答えします。