鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
日本人成人の90%以上が、帯状疱疹の原因となるウイルスが体内に潜伏することによってできる抗体を有していますが、獲得した免疫は年齢とともに弱まってしまうため、ワクチンを接種して、免疫強化を図ろうというのが帯状疱疹の予防接種です。
日本人成人の90%以上が、帯状疱疹の原因となるウイルスが体内に潜伏することによってできる抗体を有していますが、獲得した免疫は年齢とともに弱まってしまうため、ワクチンを接種して、免疫強化を図ろうというのが帯状疱疹の予防接種です。
次に、今後のワクチン接種のスケジュールでありますが、令和4年9月20日に厚生労働大臣による「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施について(指示)」が一部改正され、特例臨時接種の実施期間が、令和5年3月31日に延長されました。 これにより、ワクチン接種に要する費用は、引き続き国が全額負担し、自己負担なしで接種が可能となります。
◆2番(鈴木惠美君) そんなに高いものではありませんので、やはり寒いとお昼寝もできないでしょうから、CO2センサー、CO2マネージャーというんですか、つけて測ってみるのも一つかと思いますし、今まではやはり周りの大人が予防接種をして持ち込まないであれしましょうという、デルタ株のときは。
この応援券は、一時保育や産後ケアなどのサービス、ベビーカーや絵本の購入、任意の予防接種など様々な子育てサービスに利用できるものでありまして、令和3年度の配付実績は709件であります。 (5)子育て支援情報のワンストップについて。
◆6番(大塚正義) 次に、先ほどの2価ワクチンの関連なのですが、この2価ワクチン接種と各種ワクチンとの接種間隔、今現在、インフルエンザをもう予防接種で打たれている方もいらっしゃるかと思うのですが、その以前にも帯状疱疹ワクチン等の話題がございました。そういった関係で、接種間隔について伺わせていただきます。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(益子敦子) お答えいたします。
どちらの感染症も発熱などの初期症状が似ているため、患者本人が見分けるのは困難で、インフルエンザの予防接種も大切です。 そのような中、インフルエンザワクチンの供給量は、記録が残る中で、これまでの最大の約3,521万本、成人で1回接種の場合、約7,042万回分が確保されるということです。コロナワクチン接種は無料で受けられるのに対し、インフルエンザワクチン接種は、対象者によって費用負担が異なります。
議案第88号 令和4年度鹿沼市一般会計補正予算(第6号)に係る専決処分事項の承認は、歳入につきましては、国県支出金の増額を計上し、歳出につきましては、物価高騰緊急支援給付金給付事業費、物価高騰市民生活支援事業費、予防接種費等の増減額を計上したもので、この補正額を12億4,496万9,000円の増とし、予算総額を453億6,353万2,000円とするものであります。
また、各種予防接種事業、健康診査事業、市貝温泉健康保養センター運営事業など、町民の健康づくりを図るための施策に加え、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種事業や子育て世帯、低所得世帯への経済的支援などを実施し、町民の生命や生活を守る迅速な対応に努められました。
機関設置に関し、地方自治法をはじめとする法令等に根拠はございませんが、本市が平成24年4月に大田原市附属機関設置条例を制定して以降、市で発生した重大事態に対処するため、事実関係等を第三者により調査する委員会として設置したのは平成28年に発生した大田原中学校での柔道部の事故による大田原市柔道事故調査委員会のほか、常設の委員会として市立小中学校におけるいじめ問題に対する大田原市いじめ問題対策推進委員会、予防接種
さらなる追加支援策といたしまして、7月の専決補正予算において、新型コロナウイルス感染症との同時流行を防ぐため、インフルエンザ予防接種費の助成を実施することとし、対象を高校3年生相当年齢まで拡大いたしました。 また、新しく指定した避難所への感染防止対策物品の配備、4回目のワクチン接種会場へのリーバス・予約バスの無料運行や高齢者等へのタクシー利用者利用金の一部助成を実施することといたしました。
衛生費については、積極的勧奨再開に伴うヒトパピローマウイルス感染症予防接種などの各種予防接種及び新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種に係る経費を追加計上するとともに、母子保健推進費、家庭雑排水対策費及び塵芥収集費について補正措置を講ずるものであります。
第4款衛生費514万円は、長期化する新型コロナウイルス感染症対策として昨年に引き続き、インフルエンザ予防接種費助成金の対象範囲を拡大するための費用を計上いたしました。 第6款農林水産業費2,488万8,000円は、農業機械導入のための農地利用効率化等支援交付金501万9,000円、需要に応じた栃木の米づくりプロジェクト推進事業費補助金6万4,000円。 説明書8ページ、9ページをご覧ください。
また、新型コロナウイルス禍の中で今回行われた大田原市長選に対して多くの関係者、職員等のご協力により、何事もなく終了したことに対し感謝申し上げるとともに、新型コロナの予防接種の業務など、ますます続く多くの仕事などがありますので、健康に留意し、市勢発展のためにお務めいただきたいと思っております。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。
4回目の接種につきましては、令和4年5月25日付で予防接種法施行規則及び予防接種実施規則の一部を改正する省令が公布され、実施されることとなりました。接種対象者は、3回目接種から5か月を経過した60歳以上の方及び18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方、その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認める方となっております。
母子健康手帳は、妊娠の経過から出産、赤ちゃんの健康診査、予防接種、そしてお子さんが小学校に入るまでの健康状態などを記録する大切な手帳です。通常の母子健康手帳は、正期産を前提に作られていることから、小さく生まれた赤ちゃんのご家族にとっては成長の記録や発達の確認をすることが難しく、思ったように記録することができないため、母子健康手帳を見るたびに落ち込んでしまうというお声もあるようです。
第2項目は、インフルエンザ予防接種の助成についてお聞きします。 まず、インフルエンザ予防接種の助成について、他市の状況について、教えてください。 次に、本市の子供のインフルエンザ予防接種の助成は、小学校未就学までですが、これを拡充することが必要と思うわけでありますけれども、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 亀山貴則保健福祉部長。
ONSEN・ガストロノミーウォーキングの展開について 2.本市の持続可能な農業を目指すために 3番 林 美幸議員 1.市民サービス向上に向けた行政改革について 2.ゴミの減量と地球環境の保全について 3.こどもの支援について 15番 星 宏子議員 1.那須塩原市の財政の見通しについて 2.女性デジタル人材育成について 3.帯状疱疹予防接種
ほかにも、予防接種事業、特定健診事業、市貝温泉健康保養センター運営事業等の実施をしていくことで、町民の皆様の健康づくりに引き続き取り組んでもらいたいと思います。
その後、国の調査会において、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められ、令和3年11月、予防接種法第8条の規定により、勧奨を行うよう通知があったことから、本市では令和4年度から定期接種対象者へ広報及び個別通知により勧奨してまいります。 次に、キャッチアップ接種についてお答えします。